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通話メインのスマホなら、日本通信SIM「合理的みんなのプラン」がお勧め!

通話メインのスマホなら、日本通信SIM

 

何度となく記事にさせてもらっている日本通信SIMが、新たな3大キャリア対抗プランを開始した。

 

それが「合理的みんなのプラン」だ。

「合理的みんなのプラン」
基本料金1,390円
通話料70分/月 データ通信量6GB/月

 

こちらのプランは、通話をメインに考えているスマホユーザーにとって大変に魅力的な内容となっている。

 

スマホは通話のためにあるんだぜ!って感じの、通話推しなユーザーにお勧めなプランだ。

 

「通話メインのスマホ」=「かけ放題」ではない!by 日本通信SIM

通話メインのスマホなら、日本通信SIM

「通話がメイン」=「かけ放題」

 

こんな図をイメージしていないだろうか。

 

朝から晩まで、プライベートあるいは仕事で電話しっぱなしという人はそれがあてはまるかもしれない。

 

ところが、大半のユーザーはそれほどスマホで通話していないものだ。

 

少し前のデータだが、2016年度の調査で一ヶ月の通話時間の平均を調べてみたところ、「通話は一ヶ月30分未満」が全体の7割も占めていたらしい。

 

年齢があがると通話時間が伸びる傾向があるらしいが、若者世代はあまり長電話しない傾向にある。

 

通話メインといっても、「かけ放題プランじゃないといけない」という人は、そうそういないのではないか。

 

制限時間あり、なしに関わらず、料金プランにかけ放題を追加するとなかなかの値段になってしまうという問題点もある。

 

例えば、3大キャリアのかけ放題プランになると以下の通り。

 

通話メインのスマホなら、日本通信SIM

 

バイキングではないが、ちゃんと元が取れるなら問題ない。

 

朝から晩まで、延々とスマホを握りしめておしゃべりしているなら、これもありだろう。

 

何度も言うが、実際にはそれほど長電話しないのが常なのである。

 

そこで、日本通信SIMはユーザーの通話時間を考慮したうえで、70分という時間でのプランを提供してきたわけだ。

通話メインのスマホなら、日本通信SIM

 

なお、70分を超過してしまったとしても11円/30秒。

 

キャリアの22円/30秒と比べても、大変にお得であるといえる。

 

通話メインのスマホなら、日本通信SIM

まさに合理的。びっくりだ。

 

「通話メインのスマホ」でもデータ通信量は必要だ by 日本通信SIM

通話メインのスマホなら、日本通信SIM

いくら「通話メインのスマホ」だといっても、どうしたってデータ通信量をいくらかもっておきたいところだ。

 

いまやスマホはただの通話機ではなくて、様々な利便性を提供してくれるツールである。

 

便利なアプリを見つけたらぜひとも活用したいところだが、ダウンロードするにはある程度のデータ通信量が必須となる。

 

3大キャリアの、au「povo」docomo「ahamo」ソフトバンク「LINMO」は、「20GB」という数値を一つの目安としてプランを作成している。

 

しかし、実際には「20GB」も使うことなんて滅多にないのだ。

 

日本通信SIMはデータ通信量6GBで、スマホユーザーの66%をカバーできると考えている。

通話メインのスマホなら、日本通信SIM

 

俺の話をさせてもらうと、ここ三か月ほど毎月5GB程度のデータ通信量を使用している。やはり6GBもあれば十分か。

 

個人によって違うので、少し注意が必要だ。

 

SNS、ゲームなど様々なアプリを使うユーザーは、6GBでは収まらない。

 

月によってもデータ使用量は変わる。

 

旅行に行ったときは、いつもよりも多くのデータ通信量が必要になるかもしれない。

 

日本通信SIMでは、1GBあたり275円でデータ通信量を足せるようになっている。

通話メインのスマホなら、日本通信SIM

 

実際の使用データが6GB未満だった場合、データ通信量を9GBとしていても6GB分の1,390円しか取られない。

 

至れり尽くせりとはこのことだ。

 

大量にデータを使うならば3大キャリアの大容量プランがお得かもしれないが、そうでないなら「合理的みんなのプラン」がベストであるといえる。

 

「通話メインのスマホ」、合理的みんなのプラン詳細

「合理的みんなのプラン」を利用したいけど俺の端末で使えるかわからない、という方はこちらを参照。

 

日本通信SIMは、docomoの回線を利用しているので、docomoを使用しているユーザーならばそのまま利用できる。

通話メインのスマホなら、日本通信SIM

 

 

初期手数料は、3,300円。

 

月額料金、1,390円(ユニバーサルサービス料として+3円)

 

通話70分超過分は、11円/30秒。データ量追加は1GBにつき275円(上限は30GB。データ追加は翌月以降も継続。6GB未満は料金に加算されず)

 

SMS受信料は無料。送信料は文字数により変化(詳細はこちら

 

2年縛り、最低利用期間、解約金はなし。

 

音声オプションとして、留守番電話330円/月。キャッチホン220円/月。

 

これらの話をきいて、確かに合理的だ!と納得できる人は、日本通信SIMが向いている。

 

「通話がメインのスマホ」だけど、もっとデータ通信量が欲しい人は

通話メインのスマホなら、日本通信SIM

「通話がメインなんだけど、まだなんだか納得いかない!」

 

そんな人は、やはりデータ通信量にもうちょっと余裕が欲しいのかもしれない。

 

つい先日、Y!mobileが「データ通信量の繰り越し」を開始した。

 

データ通信量15GB(翌月に繰り越し可能)+国内電話10分かけ放題、家族割使用で2,860円/月。

 

こんな言葉に「おっ」と反応した人は、こちらの記事も参照してみてもよいかもしれない。


ということで、マーケティングのなんたるかを理解しているかのような、日本通信SIMの「合理的みんなのプラン」紹介した。

 

今回は以上だ。最後まで読んでくれてありがとう!

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