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(Xiaomi)最悪の評判?なぜ、Redmi 12Cを販売したのか(理由)

Xiaomi…、あぁ、Xiaomi。

 

君は一体全体なぜそんなことをしでかしてしまったのか。

 

Xiaomiがこのたび販売したRedmi12C。

 

毎年新しい生活の始まりである春に咲く、種々のエントリースマホの花々の1つであったはず。

 

あったはず…。

 

しかし、非常に残念だ。

 

なぜなら、この花は咲かないから。

 

ネット上でも散々言われているが、俺もこちらのスマホの購入を阻止する側に回りたい。

 

このスマホだけは買っていけない。絶対に。

 

Redmi12Cの評判

最悪です。

 

以上。

 

おっとこれでは、ただの悪口になってしまう。

 

Yahoo!ニュースのコメント欄から引用させてもらう。

 

「なにこの新製品って。今どきインターフェースがMicro USBでメモリが3GB、そしてSoCがHelioG85?これで19800円って。5000円でも欲しくないぞ。こんなの誰が買うんだ? Micro USBって死んだんじゃなかったのか?

 

「これなら価格的にも性能的にも同じXiaomiが出してるRedmiNote11買ったほうが満足出来るのでは」

 

「micro usbの時点で、発売元は消費者なめすぎ」

 

「MicroUSBのスマホは販売禁止にしろよ」

 

ただの悪口のほうがマシでした、本当にありがとうございました。

 

Redmi 12Cの特長

「特長」というか、「特徴」?

 

もう他のサイトなどで散々扱われているネタなので、ここでは特に「これはないだろう」というポイントに関してのみ突っ込みを入れたい。

「MediaTek Helio G85」

Socには、「MediaTek Helio G85」

 

こちらはsnapdragon480や680を下回る。

 

つまりiPhone 7/7Plusと同等か、それよりも下位の性能になるのではないか。

 

メモリも3GBか4GB。

 

最新のゲーム?

 

サクサク動作というか、そもそも動くのか???

 

誰か実際に買って挑戦してみてくれ!

 

俺は謹んでお断りする。

 

充電端子が「Micro USB」

極めつけ。

 

もう散々ネタにされているから、これ以上イジっても面白味がないが。

 

そう、「Micro USB」なんだ。

 

正確に言えば、「Micro USB Type-B」だ。

 

なお、現行の「USB Type-C」の最終仕様が策定されたのが、2014年の8月だ。

 

だんだん切り替わってきたな~、って思ったのが、2016年ぐらいだったか?

 

Xiaomi Japan代表取締役のスティーブ・ワン氏は、これに対して「エントリー機にはある程度の妥協が必要だ」とTwitter上でのコメント返しを行っている。

 

だがこれはもはや妥協というレベルではない。

 

過渡期であればまだ良いが、現行は完全に「Type-C」の時代であり、もはや完全に時代に逆行していると言わざるを得ない。

 

そもそも、エントリー機が妥協するポイントはそこではないだろうと思う(質感とか液晶とかは仕方がないところもある)。

 

「iPhone、まだlightning端子使ってんのかよ」とわめていた「USB Type-C」推しの皆様も、もはや何も語らず気まずそうに眼をそらすことだろう。

 

対応バンドはそこそも、誤植する公式サイト

XiaomiがRedmi 12Cのスペックを公式サイトで発表したときに、多くのユーザーが驚いたのは、auとドコモのバンドに対応していない事実だった。

 

実際にこれは対応バンドの誤植であり、さすがにそれはなかったようだ。

 

しかし、新しいスマホが販売される際に気になるのは、自分の受けている通信サービスで「つながるかどうか」である。

 

そこを誤植するなんて、本来ならあり得ないことではないか。

 

性能もさることながら、Xioamiはやる気あるのか?なんて言われても反論できないだろう(以下の理由で、実際にやる気がない説もあり)。

 

その他、色々問題点

特長を紹介するはずがいつの間にか問題点を述べる展開になっていたでござる。

 

その他、色々かき集めた情報によれば…。

 

  • 動画撮影中のの手ブレが酷い
  • 既存の画面保護フィルムがペラペラ
  • スマホケースが同梱されていない
  • Widevine L3 → Netflixの動画はL1 L2でないとHD画質での視聴ができない

 

1つの問題点で1つの記事が書けそうなレベルである。

 

ネタを提供してくれてありがとう。

 

そこまで需要がなさそうな話題なので、特に取り上げない方角で。

 

多少なりとも良い面もある

さすがにボロクソ書いてばかりいても公平ではないので、良い面もあるからそこも紹介。

 

まずカメラは、リアカメラに5,000万画素が搭載されており、これはエントリースマホとしてはまずまずなのではないか。

 

バッテリーも5000mAhということで、大容量なものを搭載しており、1日使っても大丈夫(ただし、充電するには上記のMicroUSBで10w充電)

 

顔認証に対応(指紋でないのは残念だが)

 

それと、あと…、えーとあと、画面がそこそこでかいのと、あと…。

 

なによりも良いところは、通話ができることだ!

 

見てやってくださいお客さん!このスマホ、なんと通話ができるんですよ!!!

 

なぜXiaomiはこのスマホを市場に投入したのか、

散々いじって申し訳ない。

 

さて、なぜこんなことになってしまったのか。

 

そもそもXiaomiは、なぜこれを市場に投入したのか。

 

こうなってしまった原因は2つ考えられる。

 

日本の市場が舐められているから

実はこのスマホ、そもそもが途上国向けの製品であるらしい。

 

つまり、今の日本のスマホ市場はそういう色眼鏡を通して見られているわけか。

 

確かに、日本の市場は勢いがあるとは言い難い。

 

この物価高で消費者のお財布のひもが固くなっている。

 

iPhone14もそうなのだが、目下主流になっているのは米国はもちろんのこと、『中国での販売をいかにするか』という考え方なのだ。

 

とはいえ、腐っても日本だぞ。

 

他にもっと大きな理由があるに違いない。

 

円安

実際のところが、これがもっとも大きな理由だろうと思われる。

 

Xiaomiは海外の企業ということもあって、やはり円安の影響を受けてしまっていた。

 

Xiaomi Japanの代表取締役であるスティーブ・ワン氏が、本来だったらもっと価格を下げる予定であったことをTwitterのコメント返信で告白している(5,000円でも買わないというYahoo!ニュースのコメントもあるが)。

 

つまりこのRedmi 12Cは、100円ショップで売っている類(言い過ぎスマン)のスマホであったわけだ。

 

性能は悪いが、使えることは使える。なにより値段が激安だから、そこにはある一定の需要がある(発展途上国とか。なるほど、話がつながるな)

 

それが円安の煽りを受けて、『何がしたかったのかわからない状態』での市場投入と相成ったわけである。

 

結論「Xiaomiを愛しているなら買うな」

 

Xiaomiの目論見は、円安という壁で阻まれた。

 

わけではない。

 

そもそもが日本の市場を少し舐めすぎではないだろうか。

 

これは舐められる日本の市場が悪い、という話にはならない。

 

俺はXiaomiのスマホを持ったことはないが、その価格と性能には何度も驚かされた。

 

Xiaomiのファンであるかどうかは別として、そのブランドの価値を認めるスマホユーザーは、決して俺だけではないと思う。

 

ましてやエントリースマホは、この春から新しい生活を始める中学生など、場合によっては初めて本格的なスマホに触れる人々の手に渡る可能性がある。

 

成熟市場であるからこそ、そういったこれからの人たちにブランドのイメージを広めることが必要不可欠ではないのか。

 

安かろう悪かろうの精神では、今後のスマホ業界には通用しない。

 

新しくスマホの購入を考えている方々は、間違ってもこのスマホを購入してはいけない。

 

それがスマホユーザーたちの総意であり、それがXiaomiに対する訴えになる。Xiaomiにとっても、それは良い反省点になるはずだ。

 

「Xiaomiを愛しているなら、買うな」

 

度重なる衝撃を与えてくれたXiaomiのブランドがこれ以上汚されぬよう願いつつ、この記事を終えたい。

 

なお、他のサイトやブログでも奨励しているように、どうせならちょっとお金を出してでも「Redmi Note 11 Pro」の購入をお勧めしたい。

 

こちらはしっかり「Redmi」「Xiaomi」しているスマホだ(カメラも1億800万画素!!)。

 

最安値は、価格.comによれば35,243円。

 

新しい生活を始める人々の前途が明るいをことを願って、今回は以上だ!

 

最後まで読んでくれてありがとう!

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