2022年、auのガラケー(ケータイ)が使えなくなる?!
そんな不穏な噂を耳にしたガラケー(ケータイ)ファンの皆様。
ご安心していただきたい。
ガラケーは「4G回線ならまだまだ当面の間」使うことができる。
ただし!
ガラケー(3G)に関しては、2022年3月末日でサービス終了と相成る。
以下、auだけでなくdocomoやソフトバンクのガラケーも含めてお話をする。
なお、音声も楽しみたい方は、今回の記事を書く際に参考にもさせていただいた、Youtubeのスマサポチャンネルさんのこちらの動画の視聴もお勧めする。
(au)ガラケーはいつまで使えるの?~使えなくなるのは、3G回線~
ガラケーで停波となるのは、以下の通り。
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- au 2022年3月
- docomo 2026年3月31日
- ソフトバンク 2024年1月下旬
ガラケーが使えなくなるのではなくて、3G回線が使えなくなるんだ。
5Gが声高に叫ばれる昨今、3G回線を使っている人はあんまりいないと思うのだが、目下注意しなければならないのは、「au版iPhone5」を使用しているユーザーだ。
iPhone5/5s/5cはデータ通信こそ4Gなのだが、通話が3G=iPhone5/5s/5cで通話が利用できなくなるということ。
ガラケーにせよ、iPhone5にせよ、3Gを使用しているユーザーは4Gを利用している製品に乗り換える必要がある。
言い換えてみれば、ガラケーだろうがなんだろうが、回線が4Gに対応しているならまだまだ使い続けることができる、ということだ。
(au)ガラケーはいつまで使えるの?~スマホに乗り換える必要はない~
ここで注意しておきたいのは、ガラケーからスマホに乗り換える必要はないということ。
思い込みをもとに、愛用しているガラケー)を手放す必要はない。
ガラケーから乗り換えないメリット
ガラケーには、よく言われているように良い点がたくさんある。
ガラケーが優れている点
- 固定電話並みに通話が安定する。
- バッテリーの持ちが良い。
- ウイルスとは無縁。
- 頑丈。
- 余計な機能がない(通信量の無駄遣いなし。高齢者でも簡単)
- 軽いうえにコンパクト。持ち運びしやすい。
- スマホよりも毎月の通信料金が安い
ガラケーを使い続けたければ、3Gにしか対応していないガラケーならば、4Gに対応したガラケーに乗り換えればいいだけの話だ。
新しいガラケーを買うべき時に注意すべきことは?
回線に関しては、特に注意すべきことはない。
現在販売されているガラケーは、基本的に4Gなので当面の間は使い続けることができる。
ただし、「LINE」を使いたいユーザーは少しだけ注意が必要だ。
ガラケーにも「ガラケー(向けLINE」があったが、その規模が近年みるみる縮小されていっているのが現状だ。
以下は、特選街webさんの記事より拝借。
極めつけとして、2021年に販売されているガラケーは、「LINE機能そのものがついていない」ものばかり。
無理にスマホに買い替える必要はないが、「LINE」を使用したいユーザーは、この機会にスマホに乗り換えることを考えてみてもよいかもしれない。
(au)ガラケーはいつまで使えるの?~スマホに乗り換えるメリット~
ガラケー(ケータイ)を使い続けるのはもちろんOKなわけだが、ガラケーからスマホに乗り換えたほうが良いメリットも一応挙げておく。
- 通信機器ではなく、小型PCを持っているかのような利便性(ビジネスにも、プライベートにも)
- 大画面を利用した様々便利なアプリを利用可能
- テレワークなど多様な働き方にも対応可能
ガラケーからスマホに移動した俺の体験上、使いこなせればスマホのほうがビジネスでもプライベートでも便利なのは確かだ。
ただし、ちょっとだけ料金が高いという問題点もある。
とはいえ、総務省による携帯料金値下げの波のおかげで、今は通信料金がかなり安くなっている。
参考までに、つい最近繰り越しが可能になったyahoo!モバイルの記事を載せておくので、興味があれば参考にしていただきたい。
(au)ガラケーはいつまで使えるの?~2021年お勧めのガラケー~
三大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)のなかで、もっともガラケーの機種が多いのはauだ。
auのガラケー2021年モデル「かんたんケータイKYF41」
2019年の「GRATINA KYF39」以降、しばらく間最新機種が出ていなかったが、2021年3月に「かんたんケータイ KYF41」がリリースされた。
かんたんケータイKYF41のスペック
かんたんケータイKYF41のスペックは以下の通り。
サイズ | 約W51×H115×D18.3mm |
重量 | 約133g |
ディスプレイ | 約3.4インチ |
CPU | QM215 1.2GHz/4 |
RAM/ROM | 1GB/8GB |
バッテリー容量 | 1,500mAh |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP5X |
連続通話時間 | 約620分 |
おサイフケータイ | 対応せず |
現金販売価格/支払総額 33,000円
※分割支払金初回711円、2回目以降687円×47回、頭金0円、実質年率0%、支払回数/期間 <48回/50カ月>
どちらかというと高齢者向けのイメージだが、高齢者向けというのは言い換えてみれば「万人向け」ということだ。
au以外のガラケー最新モデル
au以外のガラケーも紹介してみる。
DIGNO® ケータイ3
こちらはソフトバンクの「DIGNO® ケータイ3」
サイズ | 約W51×H112×D17.9mm |
重量 | 約131g |
ディスプレイ | 約3.4インチ |
CPU | クアッドコア(1.1GHz) |
RAM/ROM | 1GB/8GB |
バッテリー容量 | 1,700mAh |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP5X |
連続通話時間 | 約650分 |
おサイフケータイ | 対応せず |
これもやはり「万人向け」なガラケーだ。
現金販売価格/支払総額 28,800円
※月々600円× 48回
arrows ケータイ F-03L
こちらはドコモのガラケー。
以下スペック。
サイズ | 約W51×H113×D15.8mm |
重量 | 約133g |
ディスプレイ | 約3.4インチ |
CPU | クアッドコア Snapdragon210(1.1GHz) |
RAM/ROM | 1GB/8GB |
バッテリー容量 | 1,680mAh |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X |
連続通話時間 | 約640分 |
おサイフケータイ | 対応 |
現金販売価格/支払総額 31,680円
※月々880円× 36回
(au)ガラケーはいつまで使えるの?~キャリア回線のすゝめ~
格安SIMでもガラケーを使うことはできるが、ガラケーそのものが元々通信量が安いので、ここはキャリア回線での利用をお勧めしたい。
格安SIMを選択すると、キャリアメールが使えなくなるなどのデメリットもある。
キャリア回線だと、家族間通話無料やショップが充実しているなど特典も多い。
なおガラケー(ケータイ)の料金プランは、キャリアごとに以下の通り。
au
ケータイシンプルプラン
データ利用量100MB 2年縛りあり 1,320円(解約金1,100円) 2年縛りなしで1,507円
通話定額ライト2 1回5分以内の国内通話が24時間かけ放題+880円/月
通話定額2 国内通話が24時間かけ放題+1,980円/月
ケータイカケホプラン
データ容量1GBで 2年縛りあり3,278円 2年縛りなしで3,465円/月
VKプランM(S)1,977円/月~6,047円/月
2年契約適応時 1,097円/月 + インターネット接続サービス 330円/月+ダブル定額(ケータイ)550円/月(10MBまで)~上限4,620円/月(使用量に応じて)
VKプランM(N)2,662円/月~6,732円/月
2年契約適応時 1,782円/月 + インターネット接続サービス 330円/月+ダブル定額(ケータイ)550円/月(10MBまで)~上限4,620円/月(使用量に応じて)
VKプランE(N)
2021年2月26日~
現在auの3Gケータイにて「プランE」「プランEシンプル」を利用中の人対象
➡4G LTEケータイに変更「VKプランE(N)」に加入。月額237円(税抜き)を割り引く「プランE移行割」サービス
基本使用料1,265円/月 + 2年契約割ー187円/月 + プランE移行割ー260円/月 = 817円/月
ドコモ
データ利用量100MB 2年縛りあり 1,320円(解約金1,100円) 2年縛りなしで1,507円(支払い方法をDカードにすると1,320円になる)
5分通話無料オプション +7,70円 国内かけ放題+1,870円 ※基本料金は30秒で22円
ソフトバンク
基本プラン1,078円/月(音声)※データプランも同様
ケータイ100MBプラン
1,078円+330円/月
3GBプラン
1,078円 + 1,650円/月
ミニフィットプラン+(データ使用量に応じて3段階の料金が適用。4G/5G共通)
1,078円 + データプランミニフィット+2,200円~/月
メリハリ無制限(データ容量無制限の4G/5G共通プラン。テザリング・データシェアも含めてギガ利用量3GB以下の月は1,650円割引)
1,078円 + 6,160円/月
何がビビったって、ソフトバンクはガラケーでも、メリハリ無制限を加えることができるのか(゚Д゚;)
(au)ガラケーはいつまで使えるの?~スマホが嫌ならガラホはどう?
なんとなくガラケーから変えてもいいかな!って思い始めているけど、それでもスマホは嫌!という人は、ガラホという選択肢もある。
ガラホはガラケーとスマホを合わせたもので、俺が持っているauのガラホ「GRATINA4G」は今も通話用として活躍中だ。
記事の初めのほうで、「ガラケーはLINEができないから注意ね!」と述べたが、ガラホだとOSがスマホと同じなので、LINEも含めた様々なアプリが使用可能となる(Wi-Fiやテザリングまで可能だったりする。それってもうスマホじゃん)
操作自体はスマホと違ってガラケーと同じようにボタンを押す形になるので、簡単に言えば、ガラケーの操作性そのままでスマホが使えるということになる。
まとめ~自分を貫け~
どうしてもガラケーが良い!って人は、今後もスマホ主流の波に流されずに自分を貫いていただきたい。
ただしガラケーが衰退気味なのは事実なので、しっかりと情報を押さえてうまく立ち回ることが必要だ。
今回、この記事で紹介したほかにも、ガラケー(音声用)とiPad(データ通信用)みたいな組み合わせもありだ。
実際に、俺はガラホとiPadと言った形でしばらく過ごしていた(4年ぐらい)
誰に迷惑かけているわけでもないので、外野の声に流されず自分なりの通信環境を整えていこう。
ということで、今回は以上だ。最後まで読んでくれてありがとう!