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『モンハンワイルズ』はボリューム不足?「内容薄い」を検証してみた

『モンハンワイルズ』、ボリュームが足りない?内容が薄い?そんなネット上の声に反応してみた

『モンハンワイルズ』はボリューム不足?「内容薄い」を検証してみた

現在、第2回オープンベータテスト中の『モンスターハンターワイルズ』についての記事を作成する。

 

最近、ChatGPTに頼ってばかりの記事を書いていたら、Googleから嫌われたんで、少しは真面目に記事を書くようにしよう。

 

で、今回のネタは、『モンハンワイルズ』のボリューム問題。

 

Yahoo知恵袋にこのような投稿がなされた。

 

2025/2/5 19:38

モンハンワイルズ、なんかボリュームが心配になってきました。

正直公開されているモンスターの数が結構少ないので、全体のモンスター数がかなり少ないんじゃないかって気がします。
ほぼ全てのモンスターを公開したライズやサンブレイクに対して、「ある程度の隠し要素はあった方がワクワクする」とインタビューで話していたので、ある程度の隠しモンスターはいるんでしょうけど、それにしても復活モンスターが薄いと思います。

ティガレックスやナルガクルガ、ジンオウガのようなお馴染みのモンスターなら既に公開されていてもおかしくないので、今作では内定しないのでしょうか?

古龍が一切出てきていないのもライズ初期の悪夢を彷彿とさせて、嫌な予感がしています。

Xでワイルズのリーク?解析?が意図せず回ってきて「登場モンスターは合計31種」と書かれていて、信用に値する情報ではないですがかなり心配になってしまいました。

皆さんはどう思いますか?

引用元URL:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12310480782

 

ボリュームが少ない?

 

さて、カプコンを代表する『モンスターハンターシリーズ』にそんなことがあるのか。

 

なんとなく興味がひかれたので記事にしてみる。

 

結論から言うと、『モンスターハンターワイルズ』のボリュームは決して不足していない。

 

ただ例のごとく、昨今のDLCを活用した風潮に多少の問題を感じるということだ。

 

また『モンスターハンターワイルズ』の価格が、そういった流れを想定しているにも関わらず、9,900円と少しお高いのも、消費者の不安を煽る要素になってしまっている。

 

お時間があれば、最後までお付き合いいただけると幸い。

 

『モンハンワイルズ』のボリュームは、本当に不足しているのか?

『モンハンワイルズ』はボリューム不足?「内容薄い」を検証してみた

さて、早速だが、『モンハンワイルズ』のボリュームが不足しているのかどうか。

 

うちのボタニAIが言うところによると、どうやらそういった声が多数あるのは事実らしい。

 

ボタニAI

『モンスターハンター:ワイルズ』に関して、ユーザーからボリューム不足を指摘する声が一部で見受けられます。例えば、あるユーザーは「オープンベータを終えた現状の良かった点と個人的な不満点」として、武器バランスやヒットエフェクト、SE(サウンドエフェクト)に関する不満を挙げています。

また、別のユーザーは「モンスターハンターワイルズはマスターランクなしでどのくらいのボリュームだと思いますか?」と質問しており、マスターランクの追加がゲームのボリュームに影響を与える可能性を示唆しています。

さらに、YouTube上では「【モンハンワイルズ】この事実に、ユーザーから不安の声が続出している。」という動画が公開されており、ユーザーの不安や懸念が取り上げられています。

これらの情報から、一部のユーザーが『モンスターハンター:ワイルズ』のボリュームや内容に対して懸念を抱いていることが伺えます。

 

ちなみにマスターランクとはご存知、以下の通り。

 

ボタニAI

『モンスターハンター:ワイルズ』における「マスターランク(MR)」は、上位クエストのさらに上位に位置する高難度のクエストランクを指します。

シリーズの過去作では、マスターランクは大型アップデートや有料ダウンロードコンテンツ(DLC)として追加されることが一般的でした。

このため、一部のユーザーからは「ワイルズもまた『下位上位→大型アプデでマスターランク』という流れになるのだろうか?」といった意見が見受けられます。

ただし、現時点(2025年2月17日)では、『モンスターハンター:ワイルズ』におけるマスターランクの具体的な実装方法や導入時期に関する公式情報は公開されていません。

そのため、詳細については公式からの発表を待つ必要があります。

 

マスターランクを除いて、ということはアップデート(DLC)を経ない「無印の状態」ということなのだろう。

 

最近ではDLCでゲームの拡張が進められているが、最初からDLC前提でのゲーム制作が行われてしまうと、「未完成品」を売りつけられたような気になってしまう。

 

そういった観点から、「無印状態」の『モンハンワイルズ』は正直プレイする気にならない。あるいはDLCが出てから買う、といった考え方も出てくる。

 

どうやら「ボリュームが不足しているように思うという不満」は、ここに根があるように思う。

 

ワールドのころはちゃんとしたエンドコンテンツは最初はなく、マムタロトが実装されてからが本番だったので、アイスボーンの導きの地のようなエンドコンテンツが最初から用意されていればいいなと思います。

 

予想というか願望ですが、リリース初期はワールド+導きの地くらいのボリュームかなと

 

マスターランクはアイスボーンとサンブレイクが発売された日数で予測すると大体1年半後くらいだと思います。

 

引用元:モンスターハンターワイルズはマスターランクなしでどのくらいのボリュームだ... - Yahoo!知恵袋

 

 

 

『モンハンワイルズ』のボリューム不足という指摘に対するユーザーの声

さて、最初に示した知恵袋の質問には、2025年2月17日現在で10件の回答がある。

 

いくつかをご紹介。

 

あのモンスターが激減したワールドですら初期は31種だったので、流石にワイルズも31種だけってことは無いとは思いますが、前作にあたるライズ初期の34種からモンスター数がガッツリ増えるってことも無いと思います。

実際モンハンでは過去作に比べてモンスター数が対して増えてないどころか減ってるなんてこともしばしばあります。

何なら、直近のサンブレイクは総大型モンスター数が66種ですが、もうひとつ前のアイスボーンは71種だったので、減っています。ヌシ個体や怪異克服個体で数をかさ増ししてようやく77種になって逆転できるレベルです。

正直モンスターが多かった4系統やX系統が異質な方です。

最近の徳田D藤岡Dのリアル路線モンハンは生態系をより細かく作りこんで世界観の良さを目指す作品なので、いたずらにモンスター数でお祭り騒ぎって感じではありません。

正直ライズは過去作の特別人気があったわけでもない熊系やら鳥系の復活でモンスターが無駄にかさ増しされてたので、それに比べれば今回の復活モンスターはかなり期待値があります。

ちなみに「発売までマップを丸々一つ隠している」という話があったり、「β版に前回からの更新内容が反映されていないのは解析対策では?」という憶測があったりもするので、そう悲観的になるほどでもないと思います。

 

モンハンのモンスター数はぶっちゃけお飾りで、ようはエンドコンテンツがボリュームですよね。

現状判明しているエンドコンテンツの内容ですと、まあアプデやDLCで完全版になったところでWIB並み程度でしょう。

写真撮るとか景色見て散歩とか雰囲気とか世界観とか、ワールド以降の藤岡さんのモンハンはプレイの部分では無かったり戦いでは無かったり、そういったお飯事チックなモンハンなので、ボリュームは期待しない方がいいです。

ゲーム側が用意するやり込みやボリュームだけやって行くと、一瞬で終わるでしょう。

自分で、特にやる意味は無い(強くなったりするわけではない)けど、ちょっとした遊び見つけてやるタイプには逆にオススメでしょうね。

やり込みを ”武具など装飾品をコンプリートするまで” とすると、完全版含めて1000時間前後遊べたらラッキーだなって程度ですね。

4G、RSBのような、数千時間数万時間と遊ぶような作品にはなってないと思うので、ボリュームを求めるのなら次のモンハンを待つのもアリです。

私はボリューム主義...というかボリュームしか見てないタイプのプレイヤーだけれど、次作出るのいつなんだって感じなので諦めてワイルズ買いますがね...。

 

ワールドのときもライズのときも最初がーっと遊んで、しかしボリュームが少ないことに気づく。

アップロード待ち。

それぞれダラダラ狩る

 

自分はモンハン歴20年でモンハンオタクです。

あなたがどの作品からやってるかは分かりませんがモンハンにおいての馴染みモンス(各作品のメインモンス)は無印(上位まで)の状態では居ない事も全然あります。ワールドの初期もティガナルガジンオウガも居ませんでした。

それでいてモンスター数も同じぐらいです。

アプデで来るかワイルズのマスター作品で追加されるかもしれませんが。

復活モンスが少ないも含めて新作のモンハンでは新モンスが多めになる事のが多いですね。

その話しに近いのがモンハントライですね。

トライでは 過去モンスがほぼいないのと古龍も超大型などで気軽に倒すレベルの古龍って存在はいませんでした。

古龍と言っても 初期から出るようなのはテオ クシャ ナズチ キリンぐらいでしょう。

モンハンの世界観設定的にも出すのが難しいって古龍が多いので前作前々作で言えばメルゼナは特殊やられのため設定的に難しい。

ネギは古龍が居ないとなれば来る必要がない

バルファルクも設定的に難しい

イヴエルカーナネロ ヴァルハザクあたりは目玉になりやすいのでアプデで追加の可能性

なので古龍も実際そこまで必要か?と言われてもそうでもないような気もします。

その代役をヌシポジのレ・ダウなどが補ってるのでしょう。

ライズの悪夢というのも正直古龍がいるいないよりはエンドコンテンツがほぼ無いのが
強かった印象ですね。

ワイルズではリークでエンドコンテンツの特殊モンス サンブレで言う 傀異化個体が存在してるためボリューム的にも若干少なさは感じにくくなってると思います。

リークがどこまで見てるかは分かりませんが追加されるであろうメインモンスそれでいて数に入ってないモンスも数匹居るのでもしかしたらもう少し多いかも知れません。

 

ボリュームは残念ながら高確率でその状態になるのを予想してます。一ヶ月もせずにネットではやること無くなった人達が溢れると思ってます。

というのもワールド、ライズと同じ感じですよね。

ライズの時もすぐやることなくなってアイスボーンに戻る人達がいましたし。

まぁ今回はワイルズのために数十万出してPC買った人もいるのでダメージでかい人の割合は多い

(引用元:モンハンワイルズ、なんかボリュームが心配になってきました。正直公... - Yahoo!知恵袋

 

ボリューム不足への懸念をまとめると、以下の通り。

 

  • 『ワールド』や『ライズ』と同様、発売後1か月も経たないうちに「やることがない」と言うプレイヤーが出る可能性が高い。
  • 『ライズ』ではエンドコンテンツの薄さが特に問題視され、『アイスボーン』に戻る人が続出したため、今回も同じような展開になるのではないかという不安がある。
  • 既にPCを新調してまで『ワイルズ』を楽しみにしている人もいるため、ボリューム不足が明らかになった場合の反動は大きくなるかもしれない。

 

どちらかというと、「ボリュームが不足」なのではなくて、『「やり込み勢」の熱意>モンハンのボリューム』という状況になっている気がする。

 

モンスターの数が少ない?

最新作である『モンスターハンター:ワイルズ』では、現時点で31種の大型モンスターが登場すると報告されている。

 

以下はユーザーが知恵袋に投稿した各モンハンごとのモンスターの数だ。

 

モンハンごとのモンスターの数(亜種や希少種などのバリエーションを含む)

初代『モンスターハンター』:約30体
『モンスターハンターG』:約44体
『モンスターハンター2(ドス)』:約68体
『モンスターハンターポータブル 2nd』:約71体
『モンスターハンターポータブル 2nd G』:約82体
『モンスターハンター3(トライ)』:約34体
『モンスターハンターポータブル 3rd』:約53体
『モンスターハンター3G』:約73体
『モンスターハンター4』:約74体
『モンスターハンター4G』:約101体
『モンスターハンタークロス』:約105体
『モンスターハンターダブルクロス』:約129体
『モンスターハンター:ワールド』:約54体
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』:約94体
『モンスターハンターライズ』:約65体
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』:約107体

 

なお、『ワールド』の初期モンスター数は31種、『ライズ』は34種だった。

 

となると、『モンハンワイルズ』のモンスターの数は31種。決して見劣りしない。

 

無論、これにDLCなどでモンスターが追加されれば、一挙にモンスターの数は増える。他作品の最終的なモンスターの数を考えると、現時点ではモンスター数が少なくて当たり前といえる。

 

『モンハンワイルズ』はボリュームが不足していない!という意見

実際のところ、『モンハンワイルズ』のボリュームは過去作品と比べて、決して不足しているわけではない。

 

新モンスターの追加

『ワイルズ』では、多数の新モンスターが登場する。

 

例えば、「ジンダハド」や「ヌ・エグドラ」などが確認されている。無論、過去作からの人気モンスターも復活している。「ゴア・マガラ」や「ネルスキュラ」などがその例だ。

 

またDLCで新モンスターが追加される可能性が高く、そうなると最終的には他作品と同様のモンスター数(あるいはそれらより多い)になると思われる。

 

『モンハンワイルズ』には新要素もいっぱい!

他にも、『モンハンワイルズ』には様々な新要素があることがわかっている。

 

  • 新マップの追加…「油湧き谷」などの新たなフィールドが登場します。
  • 武器の種類…シリーズおなじみの全14種類の武器が登場します。
  •  新アクションの追加…『モンスターハンター:ワイルズ』では、「集中モード」や「鍔迫り合い」「相殺」など、モンスターとの攻防中に発生する新たな駆け引き要素が追加されています。
  • 2つの武器を携帯可能…狩猟中にセクレトという乗用動物を介して武器を切り替えられる新システム。

 

これらの新要素により、ゲームプレイの幅が広がり、過去作品と比較しても充実した内容となっている。

 

以上の情報から、『モンスターハンター:ワイルズ』は武器の種類やイベントクエスト、新要素の追加など、多方面でボリュームがあり、実は過去作品と比べても見劣りしない内容だと言える。

 

ただし!

 

これには、DLCで追加されるという前提があってのことだ(特にモンスターの数)

 

つまり『モンスターハンターワイルズ』のボリュームは決して不足していない(はず)

 

ただし例の如くDLCなどの活用が見込まれるため、「不完全」とは言えないまでも「未完成」な状態である、というのは否めない

 

そして、「モンハン好きな人たちの熱意が高まっている」

 

こういうことなわけだな。

 

それでスタート価格が9,900円もするDLC商法。

 

さすが「今すぐ買わなくて良いんじゃね」って考えが出てきても仕方がない

 

そもそも『モンハン』の魅力はボリュームだけではない!なんて、第三の意見もある

 

いまワイルズに対してモンスター少ないやら追加モンスがショボいやら言ってる人いますけど、
彼らに大型モンスターは18体ほど、しかも有料のオンラインに繋がないとラスボスやジョーどころか上位すらやれない。

武器種は大剣太刀片手ハンマーランススラアクボウガンしかないトライをやらせたらなんて言いますか?

もう彼らにとってモンスターハンターはただ消費量がどれだけ多いコンテンツかっていう見方しかしてないんですかね

めちゃくちゃ丁寧に手間暇かけた食材でまごころ込めて作ったご飯より、機械にぶちこんで作ったジャンクフードをドカ食いしたいだけですよね

引用元:いまワイルズに対してモンスター少ないやら追加モンスがショボいや... - Yahoo!知恵袋

 

ゲームにおけるボリュームの概念とは

ボタニAIに質問。

 

「ゲームのボリュームとゲームの価値について意見を述べよ」

 

ボタニAI
以下の通りに出力しました

 

ゲームにボリュームが必要だとする意見

  • 長時間遊べることでコストパフォーマンスが良い。フルプライスのゲームであれば、数十時間~数百時間遊べる内容が求められる。
  • すぐに終わるゲームは「内容が薄い」「割高」と感じられる。特にRPGやオープンワールドでは、探索要素やサイドクエストの充実が求められる。
  • クリア後にもやり込めるコンテンツ(エンドコンテンツ)があると、満足度が高まる。
  • 『モンスターハンター』シリーズのような狩りゲーでは、武器防具のコンプリート要素や高難度クエストが重要。
  • PvP(対人戦)要素がないゲームでは、長く遊べるコンテンツがなければ飽きが早い。
  • ゲームの世界観に没入できる
  • 物語やマップが広がることで、世界観により深く入り込める。
  • 「この世界でまだ知らないものがある」と思わせることで、プレイヤーの興味を引き続けられる。短すぎると「せっかく作り込まれた世界がもったいない」と感じる。
  • アップデート待ちのストレス発売直後に「ボリュームが足りない」と感じ、結局DLCやアップデート待ちになるとストレスになる。
  • 『モンハンワールド』『ライズ』のように、発売直後はボリューム不足が指摘され、後から追加される形式は不満を生みやすい。
  • 最初から「完全版」として出すべきではないかという意見もある。

 

ボリューム不足に対する反論

  • ボリュームが多すぎてもダレる
  • ゲームの長さが過剰だと、途中で飽きてしまう。
  • 『アサシンクリード』シリーズや『ゼノブレイド』のように、「やることが多すぎて途中で投げる」という意見もある。
  • メインストーリーを無駄に長くすると、テンポが悪くなり逆効果。
  • 無駄な水増しは逆に不評
  • サイドクエストが「お使い」ばかりだと、プレイヤーは苦痛を感じる。
  • 『ファイナルファンタジー16』などでは「クエストが多いが単調でつまらない」と批判された。
  • ただ数を増やすだけでは、ゲームの質を落とすことになる。
  • ゲームの方向性による『エルデンリング』のような探索重視のオープンワールドと、『バイオハザード』のようなテンポ重視の作品では、求められるボリュームが違う。
  • 短くても濃密な体験ができるなら、それはそれで価値がある。
  • 『Portal』や『インディーゲーム』のように短時間でも満足度の高いゲームは存在する。
  • エンドコンテンツ=作業になりがち
  • 「強い武器を集める」「スキルをコンプリートする」などのエンドコンテンツは、結局は「作業」になりやすい。
  • 『モンハン』の装飾品ガチャ、『FF14』の周回コンテンツなど、「同じことの繰り返しで飽きる」という意見もある。
  • エンドコンテンツが「苦行」になってしまうと、むしろボリュームが多いことがマイナスになる。
  • ゲームの密度が大事
  • 単に「量が多い」だけでなく、「どれだけ楽しい時間を過ごせるか」が重要。
  • 例えば『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、広大なマップがありつつも探索の密度が高く評価された。
  • 「スカスカな広いマップ」よりも、「狭くても密度が高いマップ」の方が良い場合もある。

 

様々な意見がある。確かなことは、ボリュームはゲームの要素ではあるが「=価値」ではないということ。

 

まとめ

『モンハンワイルズ』はボリューム不足?「内容薄い」を検証してみた

とりあえず、ボタニAIに本日のまとめをお願いすることにした。

 

よろしく。

 

ボタニAI
以下に本日の記事のまとめを作成しました!

 

『モンハンワイルズ』のボリューム不足への懸念

  • Yahoo!知恵袋で「ボリューム不足を心配する声」が投稿されている
  • 公開されているモンスター数が少なく、全体のモンスター数も少なくなるのではないかとの不安。
  • ティガレックス、ナルガクルガ、ジンオウガといったシリーズ定番モンスターが未発表。
  • 古龍が一切公開されておらず、『ライズ』初期のように物足りなくなる可能性。

「ボリューム不足ではない」し、それが全てではない

  • モンスターの数は、現時点では他作品の初期状態とさして変わらない。また、過去作のDLC(例:『ワールド』の『アイスボーン』)のように、今後追加される可能性が高い。
  • 新要素もちゃんと追加されている。
  • そもそも、「ゲームのボリューム=ゲームの価値」ではない「水増しされたボリュームよりも、密度のあるコンテンツの方が重要」

 

当ブログのボタニAI様より、最後に一言。

 

ボタニAI
『モンハン』ファンならボリューム不足云々関係なく買いです。十分に楽しめるのではないかと思います

 

以上。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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