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SIMフリースマホ購入の際はバンドの確認が必要!各キャリアのバンドを考察したーガラホ野郎の冒険⑭

 

スマホ初心者の心得(27)

中古のSIMフリースマホを購入の際は、必ずバンドを調べよう。

 

バンド。

 

SIMフリー端末を調べていたら、バンド・バンド・バンドって項目がしつこく出てくるから気になる。

 

俺は早速、バンドとやらを調べてみたわけだ。

 

なお、上の写真は一切本日の内容とは関係ないが、バンドの写真だ。

 

そういうくだらないことするから、おっさんって言われるんだよ
GRATINA 4G
corvus
くだらないことしなくても、おっさんはおっさんなんだよ!!

 

バンドとは

バンドとは、周波数帯域のことである

 

周波数帯域とは、電気信号や電波の周波数の範囲のことである。

 

corvus
全然わからんから、簡単に言ってくれ
GRATINA 4G
電波が届くかどうか、「つながるか」「つながらないか」ってことだよ

 

そうなのである。

 

スマホもPCもそうだが、電気信号や電波が届かないところではお互いにやりとりすることは難しい。

 

厄介なことに、これは国や地域、キャリアによって異なるので、自分が使っている機器のバンドを把握しないと、つながらなくて困る!なんて事態が発生してしまうのである。

 

なお、周波数が低いほど障害物に強く、山間部などのエリアでもつながりやすくなる。周波数が高いほど障害物に弱く、特定のエリアにしか対応できないが、代わりに高速な通信が可能となる。

 

ちなみに、700〜900MHz帯の低周波数帯域のことをプラチナバンドっていうんだぜ
GRATINA 4G
corvus
あー、それ確か楽天の三木谷さんが今後狙っていくとか言っていたな

 

プラチナバンドを握っているのはやはり3大キャリア。これが今後どうなるか、ってのはこれからのお話。

 

今日はバンドの考察だけにしておこう。

 

SIMフリースマホのバンドを確認せよ!

ちょっとこいつを見てもらうか。

 

これは中古・タブレット販売をされているイオシス様のサイトから引用させてもらった。

 

 

HUAWEI P40 Pro 5G、国内フリー版のスペックなのだが、注目すべきバンドの項目はここだ。

 

まあ見てもらえばわかる通り、このスマホはこのバンドに対応している。

 

ここで、キャリアのバンドを確認するわけだ。

 

4Gと5G、キャリアのバンド、周波数のまとめ

まず確認しておきたいのは、格安SIM勢。

 

彼らはキャリアから回線を借りているので、各キャリアの周波数帯域と基本的に同じものを使うと考えてよい。

 

UQ mobileなら、auと同じ!って感覚で良いね
GRATINA 4G

 

で、早速各キャリアの周波数なんだが。

 

こいつはwikipedia様より引用させていただく。

 

見方はとっても簡単だ。

 

例えば、

 

docomoのバンドは、LTE(4G)だとBand 1 Band 3 Band 19 Band 21 Band 28 Band 42だ。

 

5Gのバンドはn77 n79 n257だ。※高周波数帯(3.7GHz、4.5GHz、28GHz)のなので高速な通信が可能。

 

下の図の赤い四角の中と上を見比べて欲しい。

 

うち、Band19とBand28は低周波数帯(800MHz、700MHz)なのでプラチナバンドにあたる。

 

なかでもBand1は主要Bandで海外のスマホも大部分が対応している。

 

逆に、Band21のように、国内だけのBandは海外のスマホはまず対応していないと見て良い。

 

続けて、

 

auのバンドは、LTE(4G)だとBand 1 Band 3 Band 11 Band 18 /Band 26 Band 28 Band 41 Band 42だ。

 

うち、Band18(Band 26)とBand28は低周波数帯なのでプラチナバンドにあたる。

 

※Band26はBand18を内包しているので、同一のものとみればいい。

 

そして、5Gのバンドはn77 n257だ。

 

次に、

 

ソフトバンクのバンドは、LTE(4G)だとBand 1 Band 3 Band 8 Band 11 Band 28 Band 41 Band 42だ。

 

うち、Band8とBand28は低周波数帯なのでプラチナバンドにあたる。

 

そして、5Gのバンドはn77 n257だ。

 

最後に、

 

楽天のバンドは、今のところ確かなのはBand 3のみ。

 

5Gのバンドはn77 n257だ。

 

これはつらいな、楽天。

 

そりゃあ、楽天は回線がクソだから、とか言われても仕方ない。今後に期待しよう。

 

 

では、先ほどの例を用いて具体的に見ていくよ
GRATINA 4G

 

バンドがあてはまるほど、つながりやすい!

先ほどの、HUAWEI P40 Pro 5Gで見てみよう。

 

青で囲ったところが、docomoのバンドと重なるところだ。

 

4G(LTE)は主要なBand1に対応しているし、プラチナバンドであるBand19、Band28にもしっかり対応できている

 

5Gもn77、n79に対応しているので5G対応のエリアならしっかり使える

 

こういう見方をすることができるようになると、SIMフリー版のスマホを購入しても、つながらない!なんてことがないので安心だ。

 

auだけには要注意だ!!!!!

実は上記のようなケースの例外が発生する。

 

どういうわけか、auはSIMフリースマホと相性が悪く、バンドに対応していても利用できない場合が多々あるのだ。

 

なので、こればかりは使ってみた人のレビューを見てから考えたほうが良い。

 

ということで、SIMフリー版のスマホを購入する際のバンドの見方や注意点について述べさせてもらった。

 

SIMフリー版のスマホを購入する場合は、参考にしていただけると幸い。

 

スマホ初心者の心得(28)

バンドを確認するだけでなくて、実際にそのバンドで使っている人のレヴューをネットで探してみよう。

 

以下、次回!!!

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