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スマホのバッテリーを長持ちさせる方法。劣化の原因と復活させる方法も紹介。

 

以前違う記事で書いたが、スマホの寿命を決めるのはバッテリーだ。

 

機種やモデルによって違うが、スマホのバッテリー寿命は、「2~3年」と言われている。

  • 充電してもバッテリーの減少が激しい
  • モバイルバッテリーがないと一日さえ持たない

このような症状が出てきたら、バッテリーの交換・買い替えを考えたほうがよい。

 

スマホのバッテリーの状態を確認するには

Androidの場合

機種により、異なるが。

 

「設定」

 

 

「端末情報」

 

 

「バッテリー情報」、「電池性能表示」などの項目

 

 

「バッテリー性能」の項目を確認。

 

 

上記の俺が使っている「Galaxy Note10+」みたいに、バッテリー性能を割合で表示してくれる機種もある。

  • 「80%」以上→バッテリーは良好。
  • 「80%」未満の場合→バッテリーが劣化してきている。
  • 「60%」未満の場合→バッテリーが劣化、交換が必要。

iPhoneの場合

こちらも機種により変わるが、基本的には同じ。

 

「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」「最大容量」の数値を確認。

 

最大容量の数値は、どの程度まで充電できるかを示しており、この数値が低いほどバッテリーが劣化している。

  • 「80%」以上→バッテリーは良好。
  • 「80%」未満の場合→バッテリーが劣化してきている。
  • 「60%」未満の場合→バッテリーが劣化しており、交換が必要。

他、様々な情報が表示されるので、そちらをしっかり確認。

 

バッテリー劣化の原因となる「ながら充電」「急速充電」

「ながら充電」は被害大

スマホのバッテリー劣化の原因として、動画を見る際やゲームをする際の「ながら充電」がある。

 

スマホのバッテリーには、リチウムイオン電池が使われており、リチウムイオン電池は、「熱に弱い」性質を持つ。

 

「ながら充電」は、スマホ本体温度を一気に上げ、リチウムイオン電池に悪影響を与える。

 

ゲームをしながら充電をすると、8.9℃もスマホ本体の温度が上がるらしい。

 

最近ではテレワークをする機会が増えており、「ながら充電」をする機会が増加する傾向にある。

 

「ながら充電」による経済損失は、なんと4,220億円にものぼるという。

 

「ながら充電」のほかにも、「過充電」などもスマホのバッテリーを劣化させる。

 

スマホの寿命を延ばしたければ、なるべく充電する回数を減らさないといけない。

 

スマホの急速充電はバッテリーに負担

最近の端末には、バッテリーを急速に充電させる機能を持つものもある。

 

それがバッテリーの寿命を縮める可能性もある。

 

特に、

 

  • 低温下での急速充電
  • 電池残量に関わらない急速充電(電池残量がまだまだあるのに急速充電)
  • 非対応の急速充電器の使用

 

などは避けよう。

 

スマホのバッテリー充電頻度を減らすため

バッテリーを大量消費しているアプリを突き止める

機種により異なるが。

 

「設定」

 

 

「デバイスケア」

 

 

「バッテリー」

 

 

「バッテリーの使用状況」

 

 

 

余計なアプリはこの際、アンインストールすることをお勧め。

 

ディスプレイの設定を変える

昨今、リフレッシュレート120MHzのディスプレイなども登場。

 

綺麗な画面でぬるぬるの動きが楽しめるのは良いが、ディスプレイがバッテリーの消費を早める。

 

可変型のリフレッシュレートなら、レートを下げる

ゲームをしたり、動画を見るとき以外は、リフレッユレートを下げてみよう。

 

画面の明るさを変えてみる

「設定」 → 「設定画面」 → 「明るさ」に関連する項目を選ぶ → 30~40%程度まで明るさを下げる。

 

バッテリー関連のアプリを使用

過充電を避けるため、80%の充電で音を鳴らして教えてくれるアプリなども存在する。

 

なるべくバッテリー容量の大きいスマホを購入する

バッテリー容量の大きいスマホを購入すると、充電の頻度を下げることができる。

 

なお、端末の性能とバッテリー容量は反比例の関係にあり、端末の性能が向上すると、バッテリーの消費は早くなる(それだけ、高度な処理をしているということ)

 

特に、前述したディスプレイには大きな影響を受けることが多く、ディスプレイが大きく画面解像度が高い(あるいはリフレッシュレートが高い)と、バッテリーの消耗が激しくなる。

 

スマホのバッテリーは復活させることができる?

スマホのバッテリーを復活させる方法があるらしい。以下、時間の取れるときに実行をお勧めする。

 

スマホのバッテリーを放電させる方法

  1. クリーナーアプリを利用して、キャッシュなどメモリ解放を行う。
  2. バッテリーが40%になるまで放置。
  3. その後しばらく(大体1時間ほど)放置する。
  4. PCではなくて、電源から直接充電する。
  5. この際、80%程度で充電を止める。

「ナノカーボンPC」を充電の差し込み口とジャック部分に塗る

最初に綺麗に掃除してから、充電の差し込み口とジャック部分に「ナノカーボンPC」を塗る。

 

イヤホンジャックに塗っても効果があるらしい(音質の改善)。

 

スマホの本体が膨らむなら即修理or処分(爆発の可能性)

スマホの背面が膨れたら、即修理あるいは処分をしよう。

 

長年使い続けたり、高温の環境で使い続けたりすると、バッテリーが劣化して内部でガスが発生することがある。

 

ガスが溜まっていくと、スマホ本体を変形させるほど膨れることがある。

 

強い衝撃や発熱などによって、発火、爆発事故などの原因になる可能性があるため、電源を入れないよいようにすること。

 

即座にスマホを購入した通信事業者や、メーカーに修理を依頼する。

 

通信事業者のサイトに、修理金額が出ている。バッテリー修理金額の目安は、7,000円~10,000円ほど。

 

スマホのバッテリーの寿命を長持ちさせるために

バッテリーはスマホにしてみれば、命そのものだ。

 

人間の場合と同じく、扱い方によって寿命は延びたり縮んだりする。

 

過充電を避けるなどは案外面倒なところもあるが、「ながら充電」を避けるなどはちょっと気をつければ良いだけだ。

 

スマホの寿命を延ばすために、ぜひともスマホを長持ちさせるような使い方を心がけよう。

 

今回は以上だ。最後まで読んでくれてありがとう!!

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